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2022.12.7更新
配信リリース「いとしの悪魔ちゃん」 星野一成

お笑い芸人ほしのディスコ、寺岡呼人プロデュースでメジャーデビュー決定!3オクターブのハートフルボイスでYouTube動画再生回数は累計2500万回超え。星野一成(本名)でヴォーカリストデビューです! 数々のバラエティー番組の歌うま芸人選手権などで人気を博し、YouTube のほしのディスコちゃんねるチャンネルは登録者数20万人を超え、累積再生回数が2500万回となるなど、ヴォーカリストとして注目を集めているほしのディスコ。 配信デビューとなる楽曲は、パーパーのネタにもあるような女性に振り回される男性の心情を歌った失恋ソングとなっていてタイトルは、「いとしの悪魔ちゃん」。 ♪僕はきっと呪われてしまった 君という名の悪魔の仕業だ 忘れたいけど 忘れられないあんなフラれ方されたら♪ と、それでも忘れられない切なく泣けるエモ楽曲となっている。 実際にあった話しを再構築して歌にしていく制作スタイルは寺岡呼人プロデュースの真骨頂であり、過去には植村花菜の「トイレの神様」や、はなわの「お義父さん」などヒット曲を誕生させている。今回も実際に振られた過去の悲しい話を切ないラブソングに仕立て上げた。 デビューが決まったほしのディスコは、「『いつかデビューしたい』と、いろんなところで漠然と言い続けて来ましたが、今回本当に実現する事になりました!レコーディングの時もずっとドッキリだと思っていました!お笑い一切なしで本気で歌っているので是非聴いていただきたいです。」とコメント。 プロデューサーの寺岡呼人も「ほしの君の歌が素晴らしい所、それは「高い声」でも「正確なピッチ」でもない。「行間の切なさ」だ。彼の歌はとにかく聴く側の心に訴える説得力があり、それはどんなに練習をしても収得できない、「持って生まれた才能」だと思う。1 度、打ち合わせで食事に行った時、彼の半生を聞いてお互いに涙しました。その時に分かったのです。彼の「行間の切なさ」は彼の人生の投影だと。是非、ほしのディスコだけではなく星野一成としての「歌」を聴いてください。」とコメントした。 星野一成 「いとしの悪魔ちゃん」 作詞 西野蒟蒻 作曲 寺岡呼人 編曲 TOTEM HIM'S こちらで視聴できます☞「配信サービス一覧」

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